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はい、という訳で(前回から続く)、思い立ったら即行動!というほどいつもいつもは出来ておりませんが、Kindleで500円くらいだったので、ポチってしまいました。 歴史能力検定と地理能力検定もあるので、人間どっかで試されないことには何事も身につかない気もするのでいつかは受けてみるかもしれません。検定の事を調べていたらまずはサラッと日本の歴史を把握できそうだったので、かつKindleにあったのがこれだったので、入門中の入門から。 現在第一章の旧石器時代〜弥生時代までを駆け抜けましたが、「かんのなのわのこくおう」という小学校か中学校ぶりに聞いたワードが出てきて、懐かしすぎる。受動的に学ぶ事って暗記してからは記憶から抜けてたりするものだけど、こうやって興味を持って臨むとあぁそういう意味かと思ったり、ちゃんと理解すると長期記憶に刻まれるように思います。 地理と歴史は全くレベルで分かってないと思っていたけど、義務教育の範囲でくらいはうっすら記憶に残っていることはそれなりにあるようです。もう数十年も前のことなので記憶から薄れてることも多々あるし、歴史認識や研究も日々変化・進化をしているだろうとは思う
昼は高萩の『メイ・キッス』を攻めてきました。今日はお客様の動きがないと思っていたら、通りすがりの金融機関のシャッターが閉まっていて、あれれ、振替休日だったので…
MITは 「すぐに役に立つことは教えない」 ですって! あれ? 「受験勉強は教えない」 って予備校ありませんでしたっけ? だから、 なん…
はー、夏だけどコロナ。コロナだけど夏。高山です。 前回そこまでポジティブとは言えない話題になりましたので、オリンピックに絡めて明るいor面白いネタないかなーと思って探していたところ。発見。 こちら、世界中の国々の国旗が書かれている下敷きです。これを購入したのは今年に入ってから。PUBGというオンラインバトルロワイヤルゲームに年初からハマっている事は一度当ブログに書いてしまいましたが、このゲームのすごいところは、世界中の人たちと対戦できるところにあります。基本は100人のプレイヤーが8km×8kmほどの島に降りたって武器や防具などを拾ってそれぞれにやっつけ合うのですが、4人1組×25のチーム戦も出来て、その際に、プレイヤーそれぞれにどこの国かの国旗が示されます(個々に選択できるので、国旗=その国のプレイヤーとは限らないものの、割とその国の人っぽく、かつプレイに国民性も表れてたりする気がします。)。 で、お受験で歴史と地理の勉強は通過してこなかった身…ではなくても、世界約200カ国の国旗と国名全てを判別できる人はそういないとは思うものの、表示される国旗がどこの国か分からんもの多い…と思い、
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