耐震規制により発生したデッドスペースを活用した話
窓の選び方〜いきなり振られて大苦戦〜
このオプションを採用しなかった我が家の場合・・
【選んでよかったオプション】 一条工務店の『ハイドロテクトタイル』
クラピア最速理論、芽吹かせる方法があります
一条工務店のお得な紹介制度、ご存知でしょうか?
お家づくりに大切だったのは、情報収集でした
備蓄必要ですが 朝食 外食 買物
長期優良住宅〜ほんとにお得?メリット・デメリット〜
土地購入〜君に決めた!試行錯誤の理想郷〜
プラン決定!?〜なんだこんだでグランスマート〜
一条工務店の防犯対策アイテム【警報装置】について
クラピアを植えたら除草剤を散布して雑草対策
戸建てに引っ越したら七不思議
ハウスメーカー決定!!〜一条工務店にした理由〜
手間がかかる窓掃除 今は高圧洗浄機を使う
我が家は 名より実を選択
黄砂でざらついた中庭を水洗い
昨日は庭の草刈りと地震発生
平屋×3LDK×29坪|コの字に囲まれたデッキのある間取り
🟢 水の音 🟢 増殖中
定年後に3000万円で平屋を買いたいって言うけど。。。
【子供用品】グローイングアップップ断捨離【みいつけた!】【ミニマリスト志望主婦の捨てたもの】
春の嵐と熊本地震後の雨漏り
【感想あり】平屋を選んだ人に聞く魅力「着替えてそのままリビングと洗面所に...動線が楽」若い世代を中心に人気上昇中!背景にあるのは『タイパ重視』や『一生住むことをを見据えて』 - 記事詳細|Infoseekニュース
ドアを開いた時の車幅 3.7m必要
子供の発熱と看病と間取り
新居で友人に羨ましがられること
平屋×4LDK×31坪|玄関土間からリビングへ直接入れる間取り
やるぜ!年度末断捨離【ミニマリスト志望主婦の捨てたもの】
住み手に寄り添う心地よい暮らし。時と共に醸し出す味わい深い空間。季節が流れ、光ゆらぎ風そよぐ。ぬくもりある優しい素朴な住まい。自分らしく暮らせる住まいではないでしょうか。「暮らしのための住まいづくり」をお手伝いしています。
エッセイ711. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その2
明治初期、現在の南小樽駅山側は明治政府が計画的に街を形成してきた。その拠点に郡役所及び納税事務所を洋風建築で建設した。学術論文では、史料にもとずいて建築図面を復元し3DCG化した。郡役所の経緯を記しておく。1880年(明治13年)小樽郡発足1899年(明治32年)区政開始1922年(大正11年)市政開始1923年(昭和8年)現庁舎に移転(市指定歴史建造物)従って郡役所は、明治13年に建設された洋風建築であり、設計図書はこの時代の復元である。この史料は小樽市総合博物館、市立小樽図書館にある。複数の史料をみるとすべて建物の絵が違うではないか。おそらく町の発展に伴って急速に業務が増え増築していったのであろう。場所は現在の南小樽駅山側、双葉高等学校の敷地である。3DCG化に際し、何処まで復元するかは悩みどころであ...エッセイ711.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その2
電源コードが無残な姿で発見された。ライトテーブルの電源コード。犯人はこいつ↓癒しの代償も色々です。代わりのコードが見つかったのでライトテーブルで証拠写真を記録。ウルウルした大きな目で見つめられると怒れませんね!^ ^;建築デザインランキング にほんブログ村...
エッセイ710. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話。
明治期小樽の街の姿を、どこから復元するかと考えた。現在の南小樽駅の山側に広幅員の道路がつくられ、ここに小学校、郡役所、警察署、納税事務所が置かれていたからだ。このことが小樽の史料からわかった。しかもここは、明治政府が新しい街をつくろうとしていた形跡がある。ならば量徳小学校から復元しよう。明治の最初につくられた量徳小学校は現在廃校になっている。その後には小樽市立病院が建てられている。おおっ!、「小説:小樽の翠」で翠達が勤めている病院ではないか。こういうのを何かの縁というのだろう(*^▽^*)。量徳小学校の写真は同校の出版物にもある。量徳小学校の絵図もある。といってそれでは3DCGはできない。やはりX、Y、Z軸で寸法化された建築図面が必要なのだ。もちろんそんなものは存在しない。そもそも最初の校舎は明治30年代...エッセイ710.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話。
オフィス駐車場からパークロードに抜ける小径にある山法師の木。オフィス玄関はパークロードに面してるので、従業員もお客様も駐車場からは此の小径を通り、山法師の枝の下を潜る事でオフィスに辿り着来ます。無機質なコンクリート造の建物に沿った小径はヘデラの地被植物と此の山法師が安らぎの空間を演出。先日まで寒々しかった景色が青々と豊かになってました。建築デザインランキング にほんブログ村...
明日は金毘羅さんへ御礼参りに行ってきますって仰ってた不動産オーナー。昼には本宮。そして奥の院まで。お元気。LINEの写真でパワーを御裾分けいただきましたが、先程ふわっふわのお土産まで届きビックリ。香川県三豊市 篠原菓子舗さんのどら焼き。この時間に届くと、そりゃ
今朝のハナタロウ。堂々と椅子に座っておられました。えっ、猫ってこんな座り方しないですよね〜。何時も見慣れてるので、そのままスルーする所でした。此れがオフィスのボスネコ、ハナタロウ先生です。建築デザインランキング にほんブログ村...
エッセイ712. 明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その3.
次は明治期芝居小屋の復元だ。小樽の入船町にあった末廣座という。といって当時の図面はおろか写真もなく、あるのは当時の絵図1枚だ。なにしろその後火災で焼失しているからね。ここから復元ですか・・・。こういうときは類似の建築を探す。すると日本では3軒の芝居小屋があった。いづれも文化財だ。さてどれを手本にするか・・・。どうせ過去のしがらみに縛られる日本人だ。古い芝居小屋を手本にしよう。そう香川県にある金比羅大芝居だ。これなら修復工事をしているので図面が残っている。調べたら京大の図書館にある。ほなら行きますか。そんなわけで金比羅大芝居の小屋を参考にした。末廣座の絵図をみると金比羅大芝居のような劇場の上部のフライタワーの設えが無い。ならば構造を考えながら新たに組み立てるほかない。これなら構造上維持できるはずだ、というの...エッセイ712.明治期小樽の街の姿を復元してみよう、余話、その3.
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